投稿者: beautyworld

春ですね。
まとめ髪の季節です。
がんばりましょうね＾＾

去年に引き続き、今年も「ざっくり」がトレンドです！
ありがたいことに？手ぐしでパパッとまとめればお洒落な時代なのです。

じゃあそんなに頑張らなくてもいい…？って思いがちですが
実はあえてのくずしって、
きれいに作るより難しいんですよね。。（= =；）

ほんとに手ぐしだけでまとめたら
毛流れがめちゃくちゃで
まとめた後の「毛束のつまみ出し」も
うまくできずにぐちゃぐちゃになったり。

そこでコレ→『ざっくり手ぐしコーム」を
使ってみてください！

かき集める指の形に設計されたコームが頭にフィットして
毛束にスジを付けながら、手早くざっくりきれいに
まとめてくれます！

①髪を結びたい位置にざっくりとります。

②手グシコームで、うなじ→サイド→トップの順に
とかします。

③できたスジのふくらみを少しずつつまみ出したら
できあがり♪

リアルで手ぐしと比べてみてね↑(^^)ノ

この春夏は手ぐしコームを使った
ざっくりおだんご（メッシーバン）もおすすめです♡

突然ですが、ラッキーウィンクはヘアカーラーの老舗でございます。
そんな老舗のスタッフである私、きーた。
4年近く勤めているにも関わらず…
カーラーが巻けません (｀・ω・´)ｷﾘｯ

特にベーシックな形のカーラーは壊滅的で、
挑戦するたびに「下手やなぁ…」とか
「ぷぷぷ」とか(llllllﾟДﾟ)
周りにあきれられる日々でございます。

共感してくれたそこのあなた！
どうか諦めないでください。
こんなメーカーお墨付き？のぶきっちょが
「実際に使えた！」ヘアカーラーTOP3をご紹介！

No,1「前髪カーラー」

髪全体の巻き髪はハードルが高すぎますが、
前髪だけなど部分巻きだと
ぶきっちょ＆初心者の人でもとっつきやすい☆

クリップ付きだからずり落ちないので
朝、洗顔をしながら前髪セットもできちゃう！

私が生まれてはじめて使いこなせたカーラーです♪

No,2「くる巻きジェンヌ」

くるくる巻き付けてカチッと止まる！
クリップよりしっかり固定されるのでずり落ちません。
つけたら温風→冷風の順にドライヤーをあてるだけ！

しっかり髪が冷めたほうがカールがつきやすいので、
ドライヤー後20〜30分放置してから外したりしています。

私が全巻きできる、数少ないアイテムです。

No,3「アレンジベースメーカー」

珍しい？波ウェーブが作れるカーラーです！
しかも寝ながら巻けちゃう優れもの！
根元から髪を巻き付けて、
毛先をストッパーでとめるだけ。
数回練習が必要でしたが…比較的早くコツをつかめました。

コテで波ウェーブが作れないので、
できた時は感動もの ヾ(ﾟ∀｀*)ﾉﾞ三　三ヾ(*´∀ﾟ)ﾉﾞ
ご紹介のカーラーの共通点は「巻き終わりを固定できる」ことです。

ベーシックなカーラーは難しかった、できなかった人。
巻いたカーラーが止まらなくて困ったりしませんでしたか？

今回のTOP3以外でも髪が固定できるアイデアカーラーが意外とたくさんあるんですよ！ぜひ自分にあったカーラーを見つけてみてください！

寝坊女子のみなさま！！

ゆっくり起きたのはいいけれど
あわててヘアアイロンをあたためて〜

あたふた！！あたふた！！

急いで巻いたら
なんだか納得いかない仕上がり・・・・(´ε｀；)

なんてことありませんか？

そんな時でもあきらめないで！！

時間のかからないごまかしテクニックを試してみてください☞

道具はヘアコームを使います。

(コームならなんでもOK)

髪の束をとり、
毛先から軽くランダムに逆毛をたてていきましょう。

エアリーなゆるふわヘアが出来上がります！

最後に毛束をつまんで
髪の内側からまんべんなくスプレーをします。

髪の上からスプレーをしてしまうと
ぺたんとなる原因になるので、
必ず内側からふきつけるとよいですよ！

スプレーではなく、ヘアワックスを髪にもみこむのもGOODです。

ステキヘアにリカバリーして、
気持ちもはずむ一日にしたいですね♪

こんにちは。
二度目まして“だよし”です。

今回は髪の乾かし方について！！

髪の毛を乾かすのって面倒で時間かかりますよね？(;_;)

特にロングヘアの方。

でも髪の毛を洗ってすぐに乾かさないと、
雑菌が繁殖して、フケやかゆみやにおいの原因に(TдT)

そして濡れてる髪が乾くまでが一番クセがつきやすいので
完全に乾かさないと寝癖の原因でもあるんです!!!

乾かさないといけないなら
ドライヤーの時間を少しでも短くできたらいいですよね＼(＾▽＾)／

みなさん、髪を乾かす際どこから乾かしますか？

早く乾かすには、“根元“を先に乾かしましょう！！！

なぜなら、根元が濡れていると重力で水分が下へ落ちていくので、
毛先を先に乾かしたところで、根元の水分が落ちて
また毛先が濡れてしまう（＞＜）

そのため時間がかかってしまうのです。

ロングヘアのかた、髪にボリュームを出したいかたは、
お辞儀をするように下を向きながら上からドライヤーをあて
根元を先に乾かすのがおすすめ♡

乾かす順番をおさらい！

①タオルドライをしっかりしましょう。

②コームで梳かしておく。

③”根元”を先に乾かす。

根元全体が乾くと、毛先を乾かす。

（毛先はダメージがあるため乾きが早い）

毎日のことなので、少しでも早く乾かすことができれば楽ですよね＊

寒い時期なので、風邪を引かないようにしっかり乾かしましょう。

またね！ばいばい！＊

こんにちは、あやのんです。

私は今までヘアアレンジ商品のパッケージなどを担当してきましたが
実はアレンジがとっても苦手なのです。(＞＜)

そんな私がオススメするヘアアレンジは、
皆さんご存知？くるりんぱアレンジです。

よく簡単って紹介されてても
実際きれいに作るのはなかなか難しいですよね…

手で返すと案外ぐちゃぐちゃになって
整えるのに時間がかかるんです。。

ヘアアレンジは苦手だし、ひとつくくりやクリップでいいやって人
あきらめないで…！！

髪型ってすごく印象が変わるし、簡単にダサくもなれます(‘〜`;)

そこで!!

不器用ずぼら女子に断然おすすめなのが
『ポニーアレンジスティック』を使った
くるりんぱアレンジなのです。

ひとつくくりをくるっと通すだけ！

ほんとに簡単、きれいにできて感動します♡

ヘアアクセを付けたくないけど地味になるのはイヤ、とか
冠婚葬祭、旅行にスポーツ
時間がないのにまとまらなくてピンチのとき…！

まとめ髪で悩む時は絶対これです。

そしてこのスティックを使うと
くるりんぱ以外にも何通りものアレンジができるから
シンプルにも華やかにもできます！

もちろんヘアアクセをつけても♡

更にこんな使い方も…↓↓

★ポニーアレンジスティックを使った裏技★

・アレンジがうまくできたのに、ポロッとこぼれ髪が…

・顔周りの髪を引き出していたらやり過ぎた…

こんなとき、結び目アレンジスティックを使って
まとめ髪の中に簡単きれいに毛束をなおせます！

1周回りまして…ズボラ女子のき〜たです。

髪を洗う時の『順番』って意識したことありますか？

私は子供の頃から

お湯洗い→シャンプ→トリートメント(昔はリンスだったな…)

の順番でやってきました。

でも最近トリートメントはシャンプーの前に使うとイイ！

という噂があるんだそうです！

やり方はとっても簡単！

①乾いた髪にトリートメントをつける

②一旦洗い流す(2〜3分かけてしっかり洗い流すとよりGOOD)

③シャンプーをする(すすぎもしっかりと！)

④トリートメントをする

どうしてシャンプー前のトリートメントがいいかというと…

●シャンプー中に濡れた髪をゴシゴシとこすと、髪の毛を傷めやすいので

　トリートメントで先に保護しておく！

●水分を含んでいない分、トリートメントの浸透力が高まる！

シャンプーとトリートメントの順番を入れ替えるだけで

美髪効果があがるなんて！！！

ズボラ女子でもできる！！！（笑）

ちなみに乾いた髪にトリートメントをつけるとき

指通りがいい方がつけやすいので、

最初にブラッシングをしておくといいですよ〜

ペタンコ髪が悩みの、ずぼら女子エイジング担当　ゆーみんです。

最近流行のかきあげ前髪、女っぽくてかっこいい～♥ですよね。

やってみたいけど、カーラーや、コテや、アイロンをうまく使えないし、
朝は、ギリギリまで寝ていたいから、髪にかける時間がない〜
結局今日もペタンコ前髪にひっつめポニースタイル～～っ
となっちゃうあなた！

★テクニックいらずの簡単かきあげ前髪★

水・ワックス・ドライヤーだけで作るやり方をご紹介します。

＜作り方＞　
①前髪とトップの髪の毛を根元から水で湿らせます。
★ちょっとビショビショ？！ぐらいがいいです。

②髪の余計な水気を軽くふきとり、
さくらんぼ大のワックスを手のひらに広げなじませます。

③前髪全体に根元からなじませます。
髪を8：2にわけましょう。
★分け目はジグザグが自然に仕上がるポイントです。

④ドライヤーで髪を乾かします。
（分けたい方向と逆のほうから風をあてましょう）
★髪を上にひっぱりながら根元にあてるようにするとしっかりたちあがりますよ。

手っ取り早くおしゃれに見せたい！
髪にふっくらボリュームがほしい！

そんな時におすすめのノンテクスタイリングです。

前髪のスタイリングひとつで印象はかわるもの。

短い前髪でもできるので、

これから秋に向けて、
ぐっと女っぽいスタイリングを試してみてはいかがでしょう♪